【グローバル】 カンザス大学からお客様をお招きしました!
みなさんこんにちは。
本日の差のは25℃近くまで気温が上がり、春を通り越して初夏ともいえる陽気でした。
ワイシャツ姿の生徒も多くおりましたね。
さて本日、学園の教育協定校であるアメリカの州立大学 カンザス大学(以下 KU)より短期留学プログラム等を担当しているElizabeth Gould氏が来校されました。
初来日であるGould氏は本校をはじめとし、世界のありとあらゆる国からKUで学ぶ学生の受入窓口として勤務されています。
2018年に長谷川理事長がKUを訪問した際に会って以来、数年ぶりの再開と言うことで、終始当時の思い出話に話が咲いていました。
今回来校いただくにあたり、KUでのEnglish Short ProgramやKUへの進学について特別講義を実施していただきました。
中高短大の合同イベントですが、10名程度の熱心な生徒が参加し、聴講していました。
いまや海外への大学進学も一つの選択肢となってきました。
KUをはじめとしたアメリカの大学で学ぶことを想定した今回の説明会は、参加生徒にとっても大きな刺激となったことでしょう。
Gouldさん、お越しいただきありがとうございました!